08/01: トラムで通う - ルーズベルト・アイランド編
地域: ニューヨーク (USA)

ニューヨークにお住まいの方でも行った事がないという方は多いのではないかと思いますが今回はルーズベルト・アイランドをご紹介したいと思います。ルーズベルト・アイランドはイースト・リバーに浮かぶ人口約1万人の細長い小さな島です。マンハッタンからは地下鉄Fラインとトラム(ケーブル・カー)で行くことが出来ます。

この島はBlackwell’s Island、Welfare Islandと時代時代で名前を変えて来た歴史がありますが、80年代以降、住宅地としての開発が進むまでは病院施設の集中する島でした。今でも昔病棟として使っていたビルを居住用として再利用している所もあり、その歴史がうかがえます。

最近のルーズベルト・アイランドはクィーンズのロングアイランド・シティーさながらの建設ラッシュ!次々とトラムの駅前に新しい高級コンドが建てられています。ドアマン、コンシェルジェは勿論、ジムあり、ルーフトップ・デッキあり、ナーサリー施設あり、洗濯機が付いているユニットなんて言うものもめずらしくありません。お部屋によってはマンハッタン・ビューがお楽しめる贅沢なコンドです。

ルーズベルト・アイランドの魅力はアメニティーの充実している高級コンドばかりではありません。島にはシャトル・バスが夜の2時頃まで走っていて、1回 25セントで島中を巡る事が容易にできます。公園やスポーツ施設があちらこちらにあり、ソフトボール、テニス、サッカーなどが楽しめる他、川岸に整備された遊歩道ではサイクリングや散歩も楽しめます。

遊歩道には桜の木が植えられ、マンハッタンを見ながらお花見なんていうのも実現してしまう環境です。学校施設やスーパーマーケット、警察、郵便局、レストラン、ドラッグストアなど生活に必要な施設は一通り揃っていますし、駐車場もマンハッタンと比べたら格段にお安いです。対岸にあるクィーンズまで週末車で買い出しなんていうご家庭も多いようですし、何と言っても平和な島なので、小さいお子さん連れのご家族も増えてきています。

トラムから見る景色もいいですね〜。1976年に運転が始まったトラムですが、マンハッタン(60th St.と2nd Ave.の角)まで約4分でに着くことができます。地下鉄や市バスと同じメトロカード($2)で乗る事ができるのも嬉しいですね。マンハッタン側は有名デパート、ブルーミング・デールスや、有名なキャンディー・ショップのディランなどのあるショッピング・エリアですので、通勤、通学の他ショッピングにトラムを利用する方も多いようです。

今回はこのルーズベルト・アイランドの新築高級コンドを1件ご紹介致します。こちらは2006年にトラム駅前に出来たばかりの高級コンド。今の建設ラッシュの先駆けになった1件です。スタジが$469,000〜、1BR$579,00〜、2BR$795,000〜。レンタルはアルコーブ・スタジオが $2200〜出ています。ご興味のある方はスターツまでご連絡下さい。
ヨシダ
